可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
議会費6万9,000円の減額は、職員人件費を減額するものです。今回の人件費の補正につきましては、国家公務員の給与改定に準ずるものとして勤勉手当を0.1月分引き上げるものでございます。また、あわせて採用、退職、育児休業等による増減や会計間異動などの影響を反映したものです。 以下、人件費関連を除いた主な補正内容について説明をいたします。
議会費6万9,000円の減額は、職員人件費を減額するものです。今回の人件費の補正につきましては、国家公務員の給与改定に準ずるものとして勤勉手当を0.1月分引き上げるものでございます。また、あわせて採用、退職、育児休業等による増減や会計間異動などの影響を反映したものです。 以下、人件費関連を除いた主な補正内容について説明をいたします。
また、議会費について言及されました。渡辺議員は、議会費の削減に賛成だと。だから1人より2人削ったほうが削減効果が大きいとおっしゃったんですが、今、関市は議員の数が多過ぎるので、2人減らさんと財政上困りますというような財政状況ではないはずです。だからこそ、報酬等審議会の議論の中でも、財政問題を基に議員報酬や特別職の給料を下げようという話には無理がある、そういう結論に至ったはずです。
調査研究に当たっては、関市議会議員の定数の推移、岐阜県下21市の議員定数、全国の類似自治体の議員定数などの資料に加え、さらに今回は地方議会総合研究所による6つの議員定数の算定方式、常任委員会数方式、人口比例方式、小学校区方式、議会費固定化方式、類似都市との比較方式、面積・人口方式も参考にしました。
しかしながら、我々市政クラブでは、本市において人口減少が続いていることや、現在のコロナ禍による社会、経済への影響、また、アンケートを初めとした市民の皆様からの声を真摯に受け止め、議会費の削減には賛成の立場です。 我々は以前から、議会費を削減する際には、議員定数と議員報酬は一緒に議員間で検討すべきだと考えております。
15ページの1款、1項 議会費を530万1,000円減額する補正は、定例会等開催経費などの減額によるものです。 次に、16ページにかけての2款 総務費、1項 総務管理費を4,692万2,000円減額する補正は、事業費の確定などにより地籍調査事業などの減額によるものです。 続きまして、2項 徴税費を350万円減額する補正は、税務管理事務経費の減額によるものです。
58ページからの1款議会費は、1,142万円減の2億4,755万6,000円、59ページからの2款総務費は、3億815万1,000円増の55億1,752万5,000円です。
28ページ、歳出の1款議会費では、3万4,000円の補正減で、職員人件費によるもの、2款総務費の1項総務管理費では、13億711万円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、29ページ、2項徴税費では、1,376万2,000円の補正減、3項戸籍住民基本台帳費では、286万4,000円の補正減で、いずれも職員人件費によるもの、30ページ、4項選挙費では、94万3,000円の補正増、5項統計調査費
議会費218万9,000円の減額は、職員人件費を減額するものです。 職員の人件費につきましては、職員の採用、退職、育児休業等による影響を反映したものです。以下、人件費関連を除いた主な補正内容について御説明いたします。
また、歳出の1款議会費、1項議会費の職員人件費について、議会事務局の職員数が削減されたままとなっており、現在の職員数5人というのは条例定数を下回る人数であることから、議会改革と併せて議会事務局機能の強化を図るためには、職員を増員するべきであるとの意見がありました。 なお、議案第65号、認定第1号の所管部分の2件につきましては討論がありました。
議会費全体を取り上げても240円そこそこ。そうした議会と議員が、どれだけこういう状況に関して市長部局に対して物を言っていけるのかと、これが問われるところであるというふうに思っています。 今回、SDGsと地方創生絡みの観点から、市の政策全般について、今後の在り方というものをどう構築していったらいいのかということを問いかけてみたいということで取り上げさせていただいております。
1款 議会費1億7,142万8,313円。 2款 総務費69億700万8,866円、翌年度繰越額5,808万3,000円。 3款 民生費47億9,941万7円、翌年度繰越額200万円。 4款 衛生費16億3,843万5,714円、翌年度繰越額3,030万4,000円。 5款 労働費1,962万4,865円、翌年度繰越額1,309万8,000円。
まず初めに、ただいま総務委員長のほうからご報告があったとおり、議第57号に対する反対意見があったことにつきましては、この議第57号では、議会費、総務費、民生費、衛生費、商工費、消防費、教育費といった多岐にわたった補正を行ったものであり、これら事業はこれからの羽島のために必要なことであり、無駄のない補正であると認識しております。
│ │ │ │ 2項 市預金利子 │ │ │ │ 6項 雑入中所管分 │ │ │ │ 23款 市債 │ │ │ │ 歳出中 │ │ │ │ 1款 議会費
では、1款議会費です。 予算説明書の98、99ページを御覧ください。 では、議会費は3億5996万1000円で、前年度より273万5000円の減となっています。減額の主な理由は、令和2年度は改選期に伴う消耗品や印刷製本費などが計上されていたためです。 次に、主な事業の1ページをお願いいたします。 では、議会費のうち、職員給与費を除く2億8008万5000円が議会活動費に当たります。
令和3年関市議会第1回定例会本会議3日目の一般質問に対して、市長は答弁の冒頭、質問中の「費用対効果」という部分を切り取り、「議会費に多額の歳費を計上している。議員自ら議会の費用対効果を説明していただきたい」という不適切な発言を行った。 議会は独立した議事機関であり、行政の長である市長には、議会の活動に対して指導・監督を行う権限はなく、議会への干渉は容認できるものではない。
│ │第1号議案 │令和3年度岐阜市一般会計予算 │原案のとおり可決│ │ │ 第1条 歳入歳出予算 │ │ │ │ 歳入 │ │ │ │ 歳出中 │ │ │ │ 第1款 議会費
──┤ │第1号議案 │令和3年度岐阜市一般会計予算 │ │ │ 第1条 歳入歳出予算 │ │ │ 歳入 │ │ │ 歳出中 │ │ │ 第1款 議会費
──┼───────────┤ │会議費│ 会議費 │ 25,000│ 22,560│役員会・評議員会・支部│ │ │ │ │ │会議 │ ├───┼─────┼─────┼──────┼───────────┤ │負担金│ 負担金 │ 5,000│ 4,120│県女性防火クラブ運営協│ │ │ │ │ │議会費
14ページの1款、1項 議会費を190万9,000円減額する補正は、行政視察経費などの減額によるものです。 次に、15ページにかけての2款 総務費、1項 総務管理費を3億9,025万2,000円増額する補正は、事業費の確定などの減額の一方で、公共施設整備基金積立金の増額によるものです。 16ページ、2項 徴税費を488万8,000円増額する補正は、賦課徴収事務経費の増額などによるものです。
14ページの1款、1項 議会費を190万9,000円減額する補正は、行政視察経費などの減額によるものです。 次に、15ページにかけての2款 総務費、1項 総務管理費を3億9,025万2,000円増額する補正は、事業費の確定などの減額の一方で、公共施設整備基金積立金の増額によるものです。 16ページ、2項 徴税費を488万8,000円増額する補正は、賦課徴収事務経費の増額などによるものです。